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性教育ミニ講演会:4月18日(月)新旧役員引継ぎ会にて

令和4年(2022年)4月18日(月)19時から教育センターで新旧役員引継ぎ会を開催しました。
新役員14名・旧役員12名が参加し、吉田会長(令和3年度)の司会の中で連P内容についての引継ぎが行われました。
また、仙崎善男様を会長(令和4年度)に選出したことをはじめ、令和4年度の連P役員体制等を決定しました。
会議の冒頭で、希咲クリニックの助産師/思春期保健相談士の田中まゆ先生から性教育について貴重なお話を頂きましたので、概要を下記の通りご紹介いたします。

〇親が子どもにどう性教育を伝えるか?
「そもそも親の私たちが、ちゃんとした性教育を受けてきましたか?」
そんな質問から田中先生のお話がスタートしました。
〇性教育というと
下ネタ、なんかいやらしい、タブー…といったマイナスのイメージがあります。
学校教育でも学習指導要領の「歯止め規定」的で、肝心な『知識』が教えられていません。
それが性教育のイメージを悪くしています。
性教育とは性行為の話ではありません。性教育で知識を身につけることで、性犯罪や望まない妊娠のリスクを下げることができます。
〇昔と今では情報量が違いすぎる。ネットからの情報が溢れている。真偽は?
カメラが身近になった時代、誰でも簡単に画像が撮れます。
実はそのことが児童を被害者だけではなく、加害者にしてしまっていることも。
〇性の相談ができない子どもたちが多い。
未成年にとって、親の存在はとても大きく、親として、大人として『相談できる』という立場でいることが大切です。
今、子育てをしている親世代の人こそ、もう一度性教育に向き合っていただきたい。
〇(役員感想)私自身も、しっかりと性教育に向き合ってきたかと言われたら自信を持って「はい」とは言えません。これからの時代は、こういった研修をPTAや教育委員会が率先して開催していき、子どもたちをサポートしていくべきではないかと感じました。